1)背びれ付近、サケに負担のかからない位置へ千枚通しなどのピックで魚体へ直接穴を開ける。
2)タイラップ(インシュロック)などでサケ用発信器 LT-03-1を固定。この際、LT-03-1本体が滑らないように滑り止め用の材を追加して、インシュロックと共締めすると発信器をロストしにくい。