ついています。
GL-LinkManager(GLT-01の場合はGL-COM)から脱落コマンドを送信することにより、遠隔で首輪発信器を脱落させることが可能です。 ただし、GPS首輪と通信できるビーコンが発信されている時に限ります。
ドロップオフ機構は首輪装着時より1度しか稼働させることができないので、運用は計画的に行ってください。