深刻化する鳥獣被害の対策として、GPS首輪首輪発信器/サル用GLT-02, シカ用GLT-03を装着して生息域を調べる試みが各地で行われています。
当社の動物位置情報システムANIMAL MAPは、M2M (Machine-to-Machine), IoT (Internet of Things)の活用例です。 M2M, IoTと聞くと難しそうに感じますが、ビックローブ様のサイトで分かりやすく解説されていますのでご紹介させていただきます。
[ M2M・IoT事例 ~株式会社サーキットデザイン~ 遠隔地で動物の位置を把握し、鳥獣被害対策に貢献 ]
サル用GPS首輪発信器GLT-02
https://www.tracking21.jp/products/glt-02/
シカ用GPS首輪発信器GLT-03
https://www.tracking21.jp/products/glt-03/